狭山茶のルーツ「河越茶」
河越茶は、さかのぼること南北朝時代。天下の茶所「名園五場」の一つでした。
400年以上の間、
その存在を忘れ去られた河越茶は、
その時を経て現代に復活しました。
かつての河越茶にならい
旧河越領内の茶園にて丁寧に栽培された
茶葉から、高品質なものを厳選して、
河越茶は新しい姿で蘇りました。
「河越茶 ほうじ茶」は、
こうばしい香りと、すっきりとした後味が特徴です。
湯呑に注ぐと、ほうじ茶ならではの高い香りがふわっと立ち込めます。
ほうじ茶は、煎茶や番茶、茎茶などを強火で炒り、
香ばしい香りを出したもので、赤褐色が特徴。
材料が緑茶の種類に属すので、分類上は緑茶のお仲間です。
商品名 | 河越茶 ほうじ茶 |
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原材料 | 茶(国産) |
内容量 | 40g |
製品サイズ | 直径6 x 高さ10.3cm |
賞味期限 | 約半年 |
保管方法 | 高温・多湿を避けて保管してください。 |
製造者 | 株式会社十吉 |